ウイグル人玉商人が拷問され死亡

RAF 2008年3月28日 (一部抜粋)

ホータンで有名な玉商人として知られている(8000万元の財産の持ち主と言われている)ムタリップ・ハジム(38)の遺体が、「誰にも見せないこと」を条件付きで2008年3月3日に中国警察当局から遺族に引き渡されたことが分かった。警察当局が2ヶ月前(2008年1月)にムタリップ・ハジムを自宅で拘束し、ホータン地区カラカシ県にある水牢で残虐な拷問を加える。2ヶ月後に警察当局がムタリップ・ハジムをホータン地区人民病院に移送して十日ほど治療させるが、体調が回復されず死亡。病院にいる間にも家族との面会は許されなかった。

RFAでは詳細な情報を得るためにホータン在住の住民らと連絡をとった。ムタリップ・ハジムの友人(身の安全上名前を公表したくない)によると、ホータン市警察当局が『投獄中の政治犯らの家族に対して経済援助を行った』『宗教教育を行っている秘密組織(宗教学校)に経済援助を行った』『自宅でコーランなどの宗教書籍を保管した』『宗教学校を(秘密に)開設して宗教教育を行ったことが理由で2002年以来投獄中の、73歳のアブラット・マフスム・ハジムをお金を払って釈放させることを試みた』などの『罪』で彼を拘束していたという。

http://www.rfa.org/uyghur/xewerler/tepsili_xewer/2008/03/28/hotende-insan-heqliri/