中国外交部報道官はウルムチで起きた衝突について発言

RFA 2008年2月19日

フランス通信社の報道(19日、北京から)によると、中国外交部の劉建超報道官は18日の記者会見で記者団の質問対して、1月27日にウルムチで起きた衝突について発言し、「これは反テロ行動であり、世界の他の地域で行われている反テロ行動と何も変わらない行動である。ただ、我々の態度は一段と厳しいものである」と語った。しかし、中国政府が今回の衝突を20日間も隠したことに対して多くの疑問が残る。

(中略)

1月27日にウルムチで起きた衝突について、世界ウイグル会議スポークスマンのデリシャット・レシット氏が昨日声明を発表し、国連独自の調査団のウイグル領土への派遣を国連に呼びかけた。そして、「中国政府が、ウイグルの人々を武力抵抗せざるを得ない状況に責めている」と、中国政府を非難した。

(後略)

http://www.rfa.org/uyghur/xewerler/tepsili_xewer/2008/02/19/urumchide-toqunush/