ラビア・カーディル総裁、スタンフォード大学で演説

RFA 2010.06.01 (一部抜粋) | 翻訳・掲載:2010.06.08

2010年5月末に、アメリカ・サンフランシスコにあるスタンフォード大学でウイグルとチベット情勢をめぐるシンポジウムが開催された。シンポジウムでは、世界ウイグル会議のラビア・カーディル総裁が最近のウイグル情勢、特に、昨年のウルムチ事件以降のウイグル情勢について演説を行った。

ラビア・カーディル総裁は、二週間前の5月13日にもスタンフォード大学のワシントンにある研究センターに招かれ、スタンフォード大学とミズーリ大学の大学院生や教授らを前にウイグル情勢について演説を行っていた。

http://www.rfa.org/uyghur/xewerler/qisqa_xewerler/rabiye-xanim-doklat-05132010183058.html
http://www.rfa.org/uyghur/xewerler/tepsili_xewer/rabiye-xanim-staford-universitetida-06012010201422.html